12/24 キンタのブログ第51弾！

週に1回やってくるキンタのブログ！

今日はクリスマスイブですね🎄

クリスマスイブは1年のなかでも大きな行事となっていますよね！

私の最寄駅でもイルミネーションやクリスマス関連のものがたくさん飾ってありました！

この時期は、お店にたくさんのクリスマス関連の商品が並んでいたり街中がキラキラしていて私もとても好きな季節です☺️

そんなクリスマスの飾りにはクリスマスリースというものがありますよね。

そんなリースには4種類の意味が込められていることをご存知ですか？

まず1つ目は『豊作を祝う』です。

リースには常緑の植物が用いられています。

常緑の植物は年間を通して葉を茂らせている為豊作物の繁栄を意味しています。

2つ目は『魔除け』です。

リースに使われる常緑の植物は、モミの木やヒイラギが一般的です。

そのなかでも特にヒイラギは尖った葉の形状から魔除けの意味があるとされています。

3つ目は『永遠』です。

リースの形が輪になっていることから途切れることのないということを意味しています。

最後に4つ目は『新年の幸福祈願』です。

一般的にクリスマスが終わってしまうと、クリスマスの装飾を片付けてしまいがちですが、キリスト教圏のご自宅では、新年の幸福を願い年明けも飾られることが一般的とされています。

このようにクリスマスの飾りひとつひとつに意味が込められています。

その意味を知っている上で飾りを見てみるとさらに楽しめるのではないでしょうか😁

次の弾もお楽しみに！