1.人生で残されている時間は有限である
忙しい毎日を送っていると、目の前にあることだけで頭がいっぱいになってしまい、時間の大切さを忘れてしまいます。しかし、人はいつか必ず亡くなってしまうもの。
長いと思える人生ですが、残されている時間は有限ですので、やりたいことがあるなら時間を無駄に使わず、「今できることは何か」を意識することが大切だと言えます。
2.人生を決めているのは自分自身である
限られた時間の中、何をするかどうかは全て自分自身にゆだねられていると言えます。人生や未来と言った大きなものについて考える時、人はついつい自分の行動を度外視してしまいがち。
しかし、未来の自分を形作るのは今の自分の行動です。「自分の人生が思い通りにならない」とただ嘆くのではなく、「今の自分の行動が人生を決めているのだ」と自覚し、今成すべきことをを大切にしていきましょう。
3.仲間と協力するということ
仲間がいるからこそお互いを高めあったり、なぐさめあったり、励ましたり、 仲間のことを本気で思っているからこそ、できることだとわかりました。
4.人生について学んだこと
何か問題が起こった時に、仲間をかばう。
チーム全体で皆をかばいあう。
そうすることによって、皆が幸せになる。
そうすれば、人生が絶対楽しくなるということを学びました。 みんなで助け合えば、必ず勝てる。そう思って毎日生活しています。
8月1日から試合が開催されるということですが、無観客のため試合を見ることをできませんが、スタンドで応援できない分、みんなのために一生に残る、物を作るので頑張って欲しいです!!
3年マネージャー 寺地
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